リフォームローンについて

リフォームローンと他のローンは何が違うのか

銀行や信販会社では、既に土地家屋を所有している人に対して、増改築リフォーム資金を貸付するリフォームローンを取り扱っています。
リフォームローンは住宅ローンと違い土地や家屋を担保に入れるものと、入れないものつまりは無担保のものがあり、無担保ローンでは、やや金利は高めとなります。

ただし不動産担保ローンと違い、借入契約時に担保査定にかかわる費用を徴収されることはありません。
無論、どちらも土地家屋の権利書などで、自己所有あるいは家族所有の証明は必要です。

また金融機関によっては返済期間が長期あるいは借入額が大きい場合には、住宅ローン同様、団体生命保険や火災保険の加入を義務付ける場合もあります。
一方、借入金利は一般的には住宅ローンよりも高く、担保は取らないものの、担保のなるべき資産を証明している以上、用途を問わない個人向け無担保小口融資よりは低利というのが常識です。

また、金融機関によっては、住宅ローン同様、固定金利型と変動金利型を用意している場合もあります。
これは住宅ローン同様、金融機関側では短期プライムレート連動長期貸出金利を元に貸付金利を決めているからです。

一方、返済方法も住宅ローン同様、元利均等返済が一般的で、ボーナス併用払いを可能としている金融機関が殆どです。

また、リフォームの内容によっては当局の指示、あるいは国策や地方自治の政策への協力から、金利優遇制度を実施している金融機関が多くあります。
例えば、任意のセットバック、耐震免震工事、バリアフリーなど要介護のためのリフォーム、二酸化炭素排出削減を狙った太陽光発電やエネファームやエコキュートなどです。

東京都庁のように一部の信販会社を指定して太陽光発電のみの金利補助を行っている場合もあり、その場合は、それのためにかかる費用にしかその優遇金利は適用されませんが、一般的に金融機関が公の政策に協力しているだけという場合には、各種リフォームに指定された内容が含まれていれば、全額その優遇金利が適用されるというのが通例です。

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