利息とは

金融機関に支払う利息の意味とは

お金を借りるというのは金融におけるサービスの一つです。 色々なサービスを利用すればそれに対する報酬や手数料を支払うことが必要となりますが、お金を借りたときにもやはり報酬や手数料を支払わなければなりません。
この報酬や手数料が利息です。 別の言い方をすれば資金を調達するためのコストとも言えるでしょう。 借りたときにどれだけの金額を支払えば良いのかというのは、貸し付ける金融機関が独自に決めれば良いことなのですが、その水準を比較するものとして金利があります。
金利と言った場合には色々な意味があるのですが、一般的には1年間借りたときの、元本に対する利息の割合を指します。 このため、年率と呼ばれることもあります。 資金を借り入れる目的はいろいろなものがありますが、コストを支払ってでも得られる効用があるからこそ借りる訳です。 例えば、企業の場合、コストをかけて資金を借り入れ、そしてそれを投資して利益を得るということを行います。
このときには金利を上回るだけの収益率が得られるかどうかで借り入れるかどうかを判断する事になります。 個人の場合でもやはり金利を上回るだけの何らかの効用が得られるからこそ借り入れをすると考えるのが妥当でしょう。 例えば、住宅ローンは不動産という資産を得るための投資と考えられますが、それによって形成できる資産と、支払わなければならない利息を比較して、資産形成のほうがメリットが大きいと判断したときに借り入れることになります。
具体的に金銭的な価値を判断できない場合であっても、やはりコストをかけてでも手に入れるべきものがあれば借り入れすると考えられるのです。

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