定額リボルビングシステムとは

2種類ある定額リボルビングシステム

定額リボルビングシステムとは契約時にあらかじめ毎月の支払金額(ミニマムペイメント)を設定して、その金額を返済に充当するという返済方式です。 このシステムの特徴は限度枠内の借り入れならば残高の多寡に関係なく毎月の支払額が常に一定になるということです。
たとえ繰り返し借り入れを行って残高が増えてしまっても返済額は変化しないため計画的な返済をすることができます。 定額リボルビングシステムには「元金定額リボルビング方式」と「元利定額リボルビング方式」の2つの種類があります。 この2つの方式の違いは元金部分に対して利息部分をどのように繰り入れるかという点にあります。
元利定額リボルビング方式ではあらかじめ設定した毎月の支払額の中に元金部分と利息部分が含まれているものです。 金利10%の借り入れについて毎月の返済額が1万円であれば、返済額の内訳は元金部分が9000円、利息分が1000円の合計1万円ということになります。 一方、元金定額リボルビング方式ではミニマムペイメントに利息を加えて支払うことになります。
上記と同じ条件で借り入れたとすると、毎月の返済額は元金部分が1万円、利息部分が1000円の合計11000円ということになります。 両者を比較してみれば分かるように、前者は支払額が少ないというメリットがある一方で辺左記期間が長くなってしまうというデメリットがあります。
一方、後者ではでは毎月の返済額が少々多くなりますが、早期に完済をすることができます。 それぞれのメリット・デメリットを把握して自分に合った方法を選ぶようにしましょう。

関連ページ

デビットカードの意味
デビットカードの意味について知りたい方へ
ネガティブ情報の意味
ネガティブ情報の意味について知りたい方へ
債務不履行とは
債務不履行について知りたい方へ