母子福祉資金の意味

子育てと母子福祉資金について

子どもを育てる為にはある程度のお金が必要となります。
とはいえ、保護者の置かれている環境によってはその子どもを育てるのに十分な資金が足りないという事も起こり得る話なのです。
そこで自治体では親の経済的自立、児童の福祉を増進するのを目的として資金の貸付を行っているのです。
その中でも母子家庭に対するものを母子福祉資金貸付制度と呼びます。
この制度は母子家庭の母親が仕事をする時や子どもの就学等で資金が必要となった時に自治体などから資金の貸付を受ける制度です。
勿論そのお金は貰えるものではないので返済する必要はありますが、貸付利率に関しては無利子となっているので借りた金額を返済すれば良い事になっています。
返済に掛ける事が出来る期間はその資金の種類によっても違いますが、一般的には3年から20年間となっている制度です。
ただ連帯保証人は必要なので、申し込みをする時はしっかりと誰かに依頼しなければいけません。
とはいえ、そんなに簡単に連帯保証人は見つからないという人もいるでしょう。
その場合はそれがなしでも申し込みをする事ができます。
ただこの場合は無金利ではなく年利1.5%となる事を知っておきましょう。
またこの母子福祉資金ですが、何にでも使えるお金ではありません。
使用する目的が決められているので、それに合ったものにのみ使うことができます。
ただ色々な条件等に関しては地方自治体で違ってくる事があるので、申請する前にまずは自治体の方に問い合わせをしておくのがお勧めです。

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